PROFILE自己紹介

講師について

1991年、奈良県生まれ。
関西大学外国語学部 英語教育学科卒業。

大学卒業後は一般企業での勤務を経て、都内の私立高校で英語講師を務める。そこで発達障害や学習障害のある生徒たちと出会い、「ディスレクシア」という言葉を初めて知る。

その後、夫の転勤に伴いアメリカ・テキサス州へ移住。2年間の滞在中は、オンライン英語講師として主に大人向けの英会話指導に携わる。その後、イギリス・ロンドンに移り、3年半を過ごす。

ロンドンではUniversity of RoehamptonでSEND(Special Educational Needs and Disabilities)and Inclusive Education(特別支援教育とインクルーシブ教育)を学ぶ。在学中からディスレクシアの生徒へのオンライン英語指導を始め、卒業後に「アルファベットの教室」を開設。

2025年、日本へ帰国。

ディスレクシアの生徒へ英語を教えることになったきっかけ

ディスレクシアの生徒のことを初めて知ったのは、高校で英語を教えていた時でした。

英語の授業をよく理解していたはずの生徒が、テストになると点数が低く、解答用紙はほぼ白紙。その理由が分からず不思議に思い、担任の先生に相談したところ、「学習障害があります」と教えてもらいました。

当時の私は学習障害についての理解が浅く、この経験をきっかけに、学習障害やディスレクシアについて自分なりに調べるようになりました。

ディスレクシアそのものへの理解は少しずつ深まったものの、ディスレクシアのある生徒に英語をどのように教えればよいのか、当時は具体的な指導方法に関する資料をなかなか見つけることができませんでした。試行錯誤しながら授業をする日々でした。2017年前後のことです。

その後も、ディスレクシアを含む学習障害や発達障害について、より深く学びたいという思いが強くなり、大学院へ進学。卒業後、「アルファベットの教室」を開設しました。

保有資格

  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
  • 特別支援教育・インクルーシブ教育修士
  • 英検1級
  • TOEIC 955点